大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)
さらに、委員からは、大規模な藻の撤去や三瓶ダム上流での浄水対策など、抜本的な対策を望む声があったことを附帯いたします。 次に、未収金回収状況や新型対応について、企業債の返還についての質問があり、答弁では、新たな滞納の発生防止に向け、定期的な給水停止通知や未納者へ納付指導を強化し、納付意識の向上に努めている。
さらに、委員からは、大規模な藻の撤去や三瓶ダム上流での浄水対策など、抜本的な対策を望む声があったことを附帯いたします。 次に、未収金回収状況や新型対応について、企業債の返還についての質問があり、答弁では、新たな滞納の発生防止に向け、定期的な給水停止通知や未納者へ納付指導を強化し、納付意識の向上に努めている。
水道水源保護の観点から浄水対策を望むとの指摘については、水道水源保護の立場からも、環境行政、農林行政との連絡をとりながら水源保護に努めたい。 以上が10年度事業の指摘事項に対して対応策がなされたというご報告でございましたので、申し添えておきます。
また、三瓶ダムの上流ではございますが、それに対して、浄水対策をすべきではないか。大変近年、汚れが目立ってきておるが、これについても注視すべきであり、水道水源保護の立場からしても浄化対策を急ぐべきであるというご指摘もありました。 第8次拡張計画に伴い導水管、配水管が日量1万5,000トンの設置で、これは過大なる計画ではないのか。